次回 宮沢賢治『ひかりの素足』読了予定

先日のケア塾茶山は、緊急事態宣言の影響もあってか少人数での開催となりました。宮澤賢治『ひかりの素足』「三、うすあかりの国」を、じっくりと読みました。 西川勝さんが、板谷栄城『宮沢賢治の見た心象』(1990 NHKブックス)の紹介や、法華経の如来寿量…

第45回ケア塾茶山 ー宮澤賢治『ひかりの素足』ー

次回、ケア塾茶山のチラシが出来ました。 地獄のような恐ろしい世界を子どもたちが鬼に追われていく情景は、 いつか聞いたことのある賽の河原の話を思い出させます。 5月10日(月)は『ひかりの素足』の「三、うすあかりの国」の章を読みます。 みなさまのお越…

次回 宮沢賢治『ひかりの素足』(続き) を読みます

前回、4月12日(月) のケア塾茶山では、宮澤賢治『農民芸術概論綱要』と『ひかりの素足』第二章を読みました。 『ひかりの素足』は読み込んでくる箇所を割り振られていたので、各人が気になったところや調べてきたことなどを共有して話し合い、とても充実した…

第44回ケア塾茶山 ー宮澤賢治『ひかりの素足』『農民芸術概論綱要』ー

次回、ケア塾茶山のチラシが出来上がりました。 もう20年以上も前になりますが、4月に京都で大雪が降ったのを思い出します。 お顔の造作もわからないぐらいのお地蔵さま、 いったいどのぐらいの年月によって削られてきたのでしょう。 まだ色鮮やかな前掛けと…

次回も 宮澤賢治『ひかりの素足』『農民芸術概論綱要』を読みます

三寒四温という言葉がしっくりくるこの頃、昨日はわりと暖かな晩でしたね。 昨晩もケア塾茶山にお越しいただき、ありがとうございました。 前半の1時間で宮澤賢治『ひかりの素足』の第一章を読み、後半で『農民芸術概論綱要』をさらに読み進めました。 『ひ…

第43回ケア塾茶山 ー宮澤賢治『ひかりの素足』『農民芸術概論綱要』ー

2020年9月12日『えんとこの歌』自主上映会 @京都教育文化センター(後編)

久保田テツさんによるアフター・トーク & 立岩先生トーク (ドキュメンタリー映画『こうたにまさあき』、『只いるだけで意味はある ~甲開日記「ALSな日々」』、『眼の言葉』上映終了後) 司会:みなさま、おつかれさまでした。ここで、この3篇の製作者であ…

2020年9月12日『えんとこの歌』自主上映会 @京都教育文化センター(前編)

伊勢監督・遠藤滋さん・鷲田先生によるアフター・トーク NPOココペリ121では、2020年9月12日に京都教育文化センターにて、ドキュメンタリー映画『えんとこの歌〜寝たきり歌人・遠藤滋』自主上映会を行いました。 新型コロナウィルスの影響で一時は開催が危ぶ…

次回、宮澤賢治『ひかりの素足』を読みます

昨晩も寒い中ケア塾茶山にお越しいただき、ありがとうございました。 宮澤賢治『農民芸術概論綱要』と『農民芸術の興隆』を読み、 みなさまと感想などをシェアできて、とても味わい深いひと時でした。 西川勝さん曰く、 「賢治は僕らにどんなふうに読んでほ…

第42回ケア塾茶山 ー宮澤賢治『農民芸術概論』『農民芸術概論綱要』『農民芸術の興隆』ー

もんでんさんの作業机

昨年11月にこのブログでご紹介したもんでん奈津代さん、『マグノリアの木』『インドラの網』の英訳をひと通り終えられ、今はネイティブ・チェックの担当者とやり取りをしているところだそうです。 翻訳作業を進めておられるもんでんさんの作業机がとても美し…

節分

今年の節分は124年ぶりに2月2日になるのだと、スーパーのアナウンスが繰り返し語っていました。 立春の前日であるこの節分に、豆を撒く、鰯の頭を柊に刺して門口に飾るというこれまでの厄払いの儀式に加え、近年では太巻きを食べるのもすっかりポピュラーに…

次回、宮澤賢治『農民芸術概論』の続きを読みます

2021年最初のケア塾茶山にお越しくださったみなさま、ありがとうございました。 西川勝さんの手引きのもと、宮澤賢治『農民芸術概論』『農民芸術概論綱要』を読み、途中、『農民芸術の興隆』も参照しました。 西川さん曰く、「僕はこの『農民芸術概論綱要』…

第41回ケア塾茶山 ー宮澤賢治『農民芸術概論』ー

謹賀新年

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。 ケア塾茶山では、2020年3月の第31回より宮沢賢治の短編を読んできました。 ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。 2021年は『農民芸術概論』からの幕開けとなります。 問いかけと宣言か…

第41回ケア塾茶山は宮沢賢治の「農民芸術概論」

今年最後のケア塾茶山にご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 『ビジテリアン大祭』をさらに読み進み、 食べるという行為は本当に他の命を取ることなのか? 善悪とは? 人間至上主義とは? など、西川勝さんからの問題提起のもと、みなさんの…

第40回ケア塾茶山 ー宮澤賢治『ビジテリアン大祭』ー

「どこ迄が動物でどこからが植物であるか」

11月も最終日となりました。コロナウイルスという目に見えない小さな存在に翻弄されながら、2020年が過ぎ去ろうとしています。 宮沢賢治『ビジテリアン大祭』に「一体どこ迄が動物でどこからが植物であるか」という命題が登場します。 この問いに「なるほど…

第40回ケア塾茶山は宮沢賢治の「ビジテリアン大祭」(2回目)

昨日はご参加ありがとうございました。 西川勝さんナビゲートのもと、『ビジテリアン大祭』の冒頭部を読みました。 鍋をつつきながら、私たちと食べ物との関わりについて話し合い、楽しく興味深い時間となりました。 次回(第40回)12月8日(火)は『ビジテリ…

もんでん奈津代さんインタビュー ~賢治作品の英訳にあたって~ その3 (最終回)

もんでん奈津代さんに、宮澤賢治の短編を英訳するにあたっての思いなどをお尋ねしています。連載3回目、最終回です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 賢治の作品は私がこれまで英語で表現し…

第39回ケア塾茶山 ー宮澤賢治『ビジテリアン大祭』ー

中秋の名月

今年の中秋の名月は十月一日。日本ではすすきを飾ったりお団子を作ったりしてお月見を楽しみます。 一方、中国の中秋節といえば月餅ですね。この間、月餅は月信仰で月神にお供えするためのものなのかという質問をいただきました。 そうですね...とても遠い昔…

もんでん奈津代さんインタビュー ~賢治作品の英訳にあたって~ その2

もんでん奈津代さんに宮澤賢治の短編を英訳するにあたっての思いなどをお尋ねし、全3回の連載でお届けします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それまで日本に住んでいて、「世間の人々には、自分は…

もんでん奈津代さんインタビュー 〜賢治作品の英訳にあたって〜 その1

ココペリ121学術・文化部門では、ケア塾茶山読書会で取り上げられた宮澤賢治の短編を英訳する試みを始めています。 訳者のもんでん奈津代さんは在野の南太平洋生活研究家であり、ここ15年ほどは南太平洋の島国ツバルと日本の間を行ったり来たりしながら、ツ…

第39回ケア塾茶山は宮沢賢治の「ビジテリアン大祭」

先日のご参加をありがとうございました。 次回より、数回にわたって「ビジテリアン大祭」を読むことを予定しております。 全文は青空文庫にてご覧いただけます。 www.aozora.gr.jp

第38回ケア塾茶山 ー宮澤賢治『土神と狐』ー(続)

『土神と狐』はとても興味深い作品なので、今回も引き続き読んでいきたいと思います。

第37回ケア塾茶山 ー宮澤賢治『土神と狐』ー

第37回ケア塾茶山は宮澤賢治『土神と狐』を

第37回は『土神と狐』です。 全文は青空文庫にてご閲覧いただけます。 9月8日(火)18:30より、ご来塾を心待ちにしております。 www.aozora.gr.jp

第36回ケア塾茶山 ー宮澤賢治『月夜のでんしんばしら』ー

第35回ケア塾茶山 ー宮澤賢治『鹿踊りのはじまり』ー