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ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第21回

壁一面を埋め尽くした、世界各地で出版された『星の王子さま』。 また、同じ言語でも異なる翻訳の出版物が複数あるという表現の多様性。 大阪万博記念公園内の国立民族学博物館(みんぱく)にもぜひいらっしゃってみてください。

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第20回

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第19回

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第18回

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第17回

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第16回

スタッフ二人で「神戸どうぶつ王国」に行ってきました。目当ての「フェネック」に出会えたので、第16回のテーマにさせていただきました。 フェネックは北アフリカの砂漠地帯に生息するキツネです。1935年にサハラ砂漠に不時着し、3日間、砂漠をさまよってい…

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第15回

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第14回

『星の王子さま』の誕生地であり、その著者・サン=テグジュペリが1943年4月に再度戦線へ赴くまで亡命生活を送っていた(暮らしていた)ニューヨーク。 2014年1月24日~4月27日、ニューヨーク市マンハッタン区に位置するモーガン・ライブラリー・アンド・ミュ…

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第13回

酒飲みの住んでいる三番目の星から、旅はまだまだ続く... 2018年9月12日(水)18時30分、お待ちしております!

ケア塾茶山 祝開塾一周年!

進行役をお務めの西川勝先生からコメントを寄せていただきました! 心にしみる温かいお言葉、ありがとうございました! もう、一年になるんですね。ぼくは大阪府南部から電車を乗り継いで、京都は叡山電車の茶山駅まで約二時間。毎月第2水曜日に開かれる「ケ…

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第12回(裏)

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第12回(表)

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第12回

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第11回

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第10回

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第9回

「涙のうらに」何が見えますか? どんな話のやり取りが聴こえますか?

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第8回

長いあいだ、それと隣り合わせにいながら、まるで気づかないでいる危険。バオバブの絵からどんなことを想像されましたか?

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第7回

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第6回

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第5回

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第4回

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第3回(裏)

サン=テグジュペリの22歳年上の親友レオン・ウェルトは、第2次大戦中ユダヤ人であったために、ナチス勢力が支配するフランスで迫害されます。 アメリカに亡命していたサン=テグジュペリは、祖国の解放を願い友の身を案じながら『星の王子さま』を執筆しま…

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第3回(表)

(この行を消して、ここに「私のふるさと」について書いてください) #私のふるさと Sponsored by さとふる

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第3回

西川勝さんからのメッセージです。「『星の王子さま』には、ただ読むだけでは届かないところに宝物が隠されています。じっくりと一緒に考えてみませんか?わかるようで、わかりにくい。でも、それを見つけることができれば、砂漠で井戸をたずねあてた二人の…

ケア塾茶山 ー『星の王子さま』を読んでケアを考えるー 第1回