次回、ケア塾茶山のチラシが出来上がりました。
もう20年以上も前になりますが、4月に京都で大雪が降ったのを思い出します。
お顔の造作もわからないぐらいのお地蔵さま、
いったいどのぐらいの年月によって削られてきたのでしょう。
まだ色鮮やかな前掛けと帽子には、どのような思いが込められているのでしょう。
次回、4月12日(月) 第44回ケア塾茶山では『ひかりの素足』と『農民芸術概論綱要』を読みます。
※ 4月からのケア塾茶山は毎月第2月曜の開催になります。
みなさまのお越しをお待ちしております。