一昨日のケア塾第49回は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の一〜三を読みました。
研究者にとっても正体不明のものが登場したり、なかなか想像するのが難しい描写が少なくない本作品ですが、「これはなんだろう?」と語り合いつつこれから読み進めていくのが楽しみです。
次回は四〜七を読み進めます。
事前に読んで、気になった箇所を調べ、各自3分ほどで発表する予定です。
全文は青空文庫にてご覧いただけます。⇨宮沢賢治 銀河鉄道の夜
次回の開催は10月11日(月)です!
1回だけのご参加も歓迎です。 みなさまのお越しをお待ちしております。