第76回ケア塾茶山特別編のご案内

梅雨明け頃に聞こえ始めたセミの声は炎暑をより一層厳しく感じさせます。セミたちも異性の注意を引こうと必死なのです。

そういえば、アイヌ民話で「セミばあさん」というのがあります。津波に日常を奪われて泣き止まないおばあさんは神さまたちに救われてセミに変えられ、夏のあいだだけ泣くようにと神さまのお告げを受けたという言い伝えがありました。

暑い日が続きますが、くれぐれも体調にはお気を付けください。

 

さて、今回の第76回特別編は、ゲストにダンサー・振付家の砂連尾理さんをお迎えし、ケア塾茶山の進行役を務めてきた西川勝さんと、臨床哲学への歩みをめぐって語るスペシャルナイトです。会場もふだんの茶山kpハザから京都御所西のこもれび書店イベントスペースに移して行います。

お二人の付き合いは、2010年の春に舞鶴赤れん倉庫で上演された「とつとつダンス」に始まるのです。砂連尾さんが舞鶴市にある特別養護老人ホーム「グレイスヴィルまいづる」の入居者たちと創り上げたこのダンス作品に触れた西川さんは、認知症と呼ばれる人との素晴らしいダンスに圧倒され、その経験が自分の認知症コミュニケーションに関する考え方を根本からくつがえすものだったという。

 

日時:2024年8月12日(月・祝)19:00-20:30

会場:こもれび書店

 

詳細およびチケットの購入はPeatixの案内ページをご覧ください。

https://haza240812.peatix.com/