宮澤賢治『インドラの網』ーその1

次回のケア塾茶山は5月12日に開講いたします。

ゴールデンウィークが明けて、コロナウイルスもある程度収束してほしいと願うばかりです。

 

さて、第33回は『インドラの網』をみなさんと一緒に読みたいと思います。

『インドラの網』は『マグノリアの木』、『雁の童子』とともに、中国「西域」を舞台とした三部作とされています。

 

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